いしずえ

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2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧

アースデイかごしま

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永遠の道 第一巻春雪の巻

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安岡正篤(著) 『陰隲録を読む』より

禍や病気を防ぐには、誠の心が大事 吉凶の兆(きざし)は、まず心中に兆(きざ)して、それからだんだん身体に現れ動いてくるものである。 だから真実の心の厚い者ほど常に福を得、薄い者ほど常に禍に近づくことになる。 道眼から見ればその道理は歴々たるも…

5分で分かる花燃ゆ~第15回「塾を守れ!」~

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NHK大河ドラマ「花燃ゆ」主人公「文」こと美和子と素彦が防府に残した足跡

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永遠の道 第一巻春雪の巻

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花燃ゆ 第一話 人は何故学ぶのか

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安岡正篤(著) 『東洋倫理概論』より

感謝報恩の心を抱くほど、人は真に力を尽くすことができる 私は孝を論じて、親は人に取って最も直接な造化の現れであり、その造化の生成化育に対するおのずからなる感謝報恩の心の発動が孝行で、孝行こそ誠に百行の基であることを明らかにした。 誠は天の道…

安岡正篤(著) 『人生の大則』より

人に対して誠実であるか、ちゃらんぽらんではないか 自分は人に対して親切であるか、誠実であるか、ちゃらんぽらんではないか、を反省すること。 事業人として、社会人として、いちばんその信・不信の分かれるところは、人に対して誠実であるか、ちゃらんぽ…

米軍基地は全て芋畑に

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安岡正篤(著) 『東洋倫理概論』より

出処進退の第一義は、仁を求め、仁に立ち、仁に生きる、ということである 職業を通じて仁を求めることは、一面その職業が複雑なものであるほど、他面自己の学問教養が進むほど、苦しくなってくる。 多くの人の子を教育するとか、百官有司(ゆうし)を統御し…

永遠の道 第一巻春雪の巻

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ECBドラギ総裁の会見に女性が乱入するハプニング

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ティク・ナット・ハン (釈一行) 『サンガジャパン』より

一九二六年、ベトナム中部生まれ。 禅僧、平和・人権運動家、学者、詩人。 「行動する仏教(エンゲージド・ブッディズム)を提唱し、一九六六年にはワシントンDCでベトナム戦争終結の和平提案を行うが、戦闘中止を訴えたため、反逆者と見なされて帰国不能…

安岡正篤(著) 『東洋倫理概論』より

職業の本義は、自己が仁を成すにある 我々が依(よ)って以て衣食しつつ、之を通じて何等か社会の進運を亮(たす)けてゆく手段を職業と謂う。 例えばここに或る村の小学校に勤めて居る一人の真摯(しんし)な訓導がある。 彼は小学教員という職業に依って衣…

永遠の道 第一巻春雪の巻

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プラムヴィレッジの食生活 (和訳:星飛雄馬)

お皿を洗うことは 赤ん坊のブッダの身体を洗うことににています 世俗の世界もまた、聖なるものといえます 平常心が、ブッダの精神となるのです。 ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

プラムヴィレッジの食生活 (和訳:星飛雄馬)

空の私の鉢 すぐに貴重な料理で満たされます。 生きとし生けるものは、生きるためにたたかっています。 充分な食べ物があるということは なんとめぐまれていることでしょう。 ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

プラムヴィレッジの五観の偈 (和訳:プラムヴィレッジ・サンガ)

1.この食べ物は、全宇宙からのお恵みです。天と地、無数の命、献身と愛ある多くの労働の結晶です。 2.この食べ物を受けるにふさわしいよう、マインドフルに、感謝いっぱいにいただきます。 3.貪りなど不健全な心の働きに気づき、変えていくことができますよ…

安岡正篤(著) 『東洋人物学』より

よい習慣をつくるということが、人生の行為において最も大事なことです スイスのアミエルは、こう記しています。 「人生の行為に於て、習慣は主義以上の価値がある。何故かといふと、習慣は生きた主義であり、肉となり本能となった主義である。新しい習慣を…

永遠の道 第一巻春雪の巻

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ティク・ナット・ハンとマインドフルネス

earth is our revered mother ( 地球は私たちの尊き母 ) mother earth is a beautiful bodhisattva ( 母なる地球は美しき菩薩 ) ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

アッシジの聖フランシスコ

わが神を讃えよ。 われらが姉妹でもある母なる地球を通して、あなたは私たちに食物を与え、導き、色とりどりの花や薬草とともに、さまざまな果実を生む。 ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

ティク・ナット・ハン年表 1926~2015 (作成:島田啓介)

1926 ●10月11日ベトナム中部フエ市にて出生。 1942 ●16歳トゥヒュウ(慈孝)寺で沙弥出家し入門僧となる。法名ティク・ナット・ハン(釈一行) 1946 ●第一次インドシナ戦争始まる。「今日の仏教」など数冊を上梓し、平和活動を開始。 1949 ●33歳で正式に僧と…

安岡正篤(著) 『古今に学ぶ』より

習慣は第二の天性、人生は習慣の織物 一番大事な人間たる本質は、心の明るさ、清さ、正直、勇気、忍耐らの貴い心、すなわち徳性であります。 往々人が軽く見過すものですが、徳性に準じて非常に大切な意味のあるものがあるのです。 これは慣習・習慣というも…

永遠の道 第一巻春雪の巻

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安岡正篤(著) 『天地にかなう人間の生き方』より

相(あい)見て笑い、心に違うことなし。信じ合えて親しめる 何事によらず世を乱す人間の行動というものは、その初めは相助(あいたす)け、後必ず相憎(あいにく)む。 お前と俺とでやろう、などとやっておるうちに直ぐ仲が悪くなる。 世の中には、ずいぶん…

永遠の道 第一巻春雪の巻

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福岡正信(著) 『わら一本の革命』より

結局、本当の味っていうものは、人間の体にいいものということになる。 ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

福岡正信(著) 『わら一本の革命』より

先日もNHKの人が来て、自然の味ということで、ちょっと話を聞かしてくれなんて、話が出たんですが、このミカン山の中に放飼いしてある、ニワトリの卵と、下で、バタリーの中で飼っているニワトリの卵とを比較してみたいと言って、それを比較してみたんで…