いしずえ

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2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧

永遠の道 第一巻春雪の巻

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新聞 いしずえ 春季号 4月1日発行 №31

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福岡正信(著) 『わら一本の革命』より

高い自然食品だとですね、これは必ず商売人が横槍を入れるというか、それに便乗しようとする気運が出てくる。 自然食品でもないものも、自然食品として売ったら、馬鹿儲けができるということになってくる。 また、自然食品が高ければ、一部の人しかそれを利…

永遠の道 第一巻春雪の巻

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安岡正篤(著) 『日本精神通義』より

人は祖先を崇敬し、常に在りし日さながらに誠を尽くして祭るものである 天地は万物の調和でありますように、人間の仁徳はやはり一切を調和し組織するものでなければなりません。 この意味において、孔子は「礼」ということをやかましく重んじました。 調和あ…

ダライ・ラマ法王14世来日

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福岡正信(著) 『わら一本の革命』より

自然食というのは、もともと最低の費用と労力でできるはずですから、一番安い価格で販売しなきゃいけないというのが私の信念であり、これにのっとって価格も最低にして、送ってみたんです。 ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

安岡正篤(著) 『王陽明』より

人間は一つの器、それがいかにも徳でできておるのを徳器という。人間は才器はすぐできるが、徳器でなければ本当でない 王陽明という人は、名刀のように冴(さ)えきった人を想像させますけれど、非常に情緒の豊かな人、ロマンティックな人であります。 人間…

永遠の道 第一巻春雪の巻

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安岡正篤(著) 『暁鐘』より

敏ということは、自分に与えられている能力や素質をフルに動かすこと 敏ということは、世間普通では気を効(き)かすこと、頭を働かすこと、俊敏、機敏というような言葉と関連して、ごくあっさりと解釈しているのでありますが、これはもっともっと深い意味を…

永遠の道 第一巻春雪の巻

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天皇皇后両陛下、パラオにご到着 笑顔で国際空港をあとに

天皇皇后両陛下、パラオにご到着 笑顔で国際空港をあとに(15/04/08) https://politics.blogmura.com/conservative/ranking_out.html

福岡正信(著) 『わら一本の革命』より

あらゆる農協団体、あるいは共選組織でもですね、こういう無駄なことを強行するために統合されて拡大されてきた。 それを近代化のように思ってきた。 そして、大量生産して、流通機構に乗せる。 大量を、大きな市場へ運んで、大きなところで大衆に売りわたせ…

福岡正信(著) 『わら一本の革命』より

また、数年前にはなかった、ミカンのカラーリング(色づけ)というのをやり始めた。 これをやると、一週間ばかり色づきが早くなります。 十月の十日前に売るのと、十日後に売るのと、十日か一週間の差によって、やっぱり値段というものが、倍になったり、半…

ティク・ナット・ハン

ティク・ナット・ハン(Thich Nhat Hanh 釈一行、1926年10月11日 - )はベトナム出身の禅僧・平和運動家・詩人。 ダライ・ラマ14世と並んで、20世紀から21世紀にかけて平和活動に従事する代表的な仏教者であり、行動する仏教または社会参画仏教(Engaged Bud…

福岡正信(著) 『わら一本の革命』より

たとえば、夏、八月に、温州ミカンを出しますね、昨年あたりは、ばかみたいに、十倍、二十倍の高値がついているわけです。 だから、今年あたりは、ビニールハウスの中で、冬の間に石油をたいて、もう、温室の中では、現在、花ざかりなんですが、こうして出来…

安岡正篤(著) 『朝の論語』より

信を持ち、信を立てることが、人間を永遠に存立させてゆく 経済さえ豊かになれば、文明の施設が整って、人間の社会生活が快適になりさえすれば、それが進歩であるというようなことは非常な間違いであります。 根本において、やはり我々はどういう精神、心が…

永遠の道 第一巻春雪の巻

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福岡正信(著) 『わら一本の革命』より

魚の汚染や、海の汚染の問題もですね、本当に水産庁の人が止めようとしておられるのかどうかと、私は責めているのではありません。 その、汚染というような問題でも、食品公害の問題でもそうですが、それを解決するのには、お互いが相寄って相談して、あらゆ…

福岡正信(著) 『わら一本の革命』より

そして、教育ということに関して、私はこういうことを感じています。 終戦前に一度ミカン山へ入って、自然農法を標榜したときに、私は無剪定ということをやって、放任した。 私ははじめ、「放任」ということと、「自然」ということを、ごっちゃにしていたん…

永遠の道 第一巻春雪の巻

中共軍に捕われた松下 http://kuninoishizue.blog.fc2.com/blog-entry-1165.html ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

安岡正篤(著) 『人間学のすすめ』より

敬という心は、尊い境地に進もう、偉大なるものに近づこうという心である 敬という心は、言い換えれば少しでも高く尊い境地に進もう、偉大なるものに近づこうという心であります。 したがってそれは同時に自ら反省し、自らの至らざる点を恥づる心になる。 省…

ティク・ナット・ハン~『涅槃(ニルヴァーナ)、自由への道』

ティク・ナット・ハン~『涅槃(ニルヴァーナ)、自由への道』 https://politics.blogmura.com/conservative/ranking_out.html

永遠の道 第一巻春雪の巻

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安岡正篤(著) 『知命と立命』より

漫然と傍観している輩にならず、男らしく靖献せねばなりません なんとかして現代の虚無主義・享楽主義・懐疑主義・伝統に反抗する曲学阿世(あせい)の影響を排除して、この日本を真に権威のある維新に向かわせなければならないと念願する、というよりも、私…

安岡正篤(著) 『運命を開く』より

宗教なき道徳というものはない、道徳という時は宗教がその中にある 宗教なき道徳というのはない。 宗教なき道徳などというものは道徳じゃない。 道徳という時は宗教がその中にある。 道徳なき宗教なんてものも、ありゃしない。 宗教という時には、道徳はその…

安岡正篤先師

◎安岡正篤プロフィール 昭和の名宰相とされる佐藤栄作首相から、中曽根康弘首相に至るまで、昭和歴代首相の指南役を務め、さらには三菱グループ、東京電力、住友グループ、近鉄グループ等々、昭和を代表する多くの財界人に師と仰がれた安岡正篤(1898年~198…

安岡正篤(著) 『東洋思想十講』より

公害とは、私害の大きくなったもの。各自が全力をあげて解決に努力しなければならない 現代日本の内憂の中でわれわれにとって一番切実な問題は、何というても公害でありましょう。 公は私に対する文字であるところから、公害を何か自分からかけ離れた外の害…

永遠の道 第一巻春雪の巻

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皆既月食

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