いしずえ

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2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧

安岡正篤(著) 『易と人生哲学』より

自分の運命を創造、クリエート(create)していく、レクリエート(recreate)していく、これが本当の易学であります 易学とは、常に新たに自分の運命を造っていく、あるいは開発していく学問であるということを、徹底して身につける、これが一番大事なことで…

永遠の道 第一巻春雪の巻

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安岡正篤(著) 『禅と陽明学』上巻より

あなたはまことにお偉い人だけれども、学問をしないのが欠点だ 王通(文中子)のお父さん王隆(王伯高)という人がやはり非常に偉い人であります。 隋の初代皇帝文帝が非常にこの人を尊重しました。 漢の高祖を教えた陸賈(漢代初期の政治家)という人がいる…

永遠の道 第一巻春雪の巻

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安岡正篤(著) 『人間学のすすめ』より

多岐亡羊(たきぼうよう)の文明、人間の生活をあまりに複雑多岐にいたしますと、本当のことがわからなくなってしまう 人間というものにはいろいろ内容があるのでありますが、その人間の一番大事なものは何だろうか。 そもそも今日の文明からしてわかりにく…

永遠の道 第一巻春雪の巻

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安岡正篤(著) 『禅と陽明学』上巻より

東洋文化というものは、一切天より出ると申してよろしい 天というものの無限ということに驚き、かつ感じ、かつ考えたようであります。 だからすべて無限なるものを天を以て表すわけです。 その無限なる天が変化そのものである。 天について偉大なる変化とい…

永遠の道 第一巻春雪の巻

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大ハンヤ (2015/4/26)

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安岡正篤(著) 『論語の活学』より

人物たるに必要な根本的条件とは、気力、生命力というもの、これがないと事に耐えません 人物たるに、まず一番根本的に具(そな)わっておらなければならぬものは何かと申しますと、「気力」であります。 身心一貫した「生命力」であります。 これは見てくれ…

永遠の道 第一巻春雪の巻

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大ハンヤ (2015/4/25)

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はと

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安岡正篤(著) 『禅と陽明学』上巻より

人間は一所懸命苦しんで、努力して成功する、とたんに得意になる、そして失敗する 人間というものは権力を握るまではみな、たいへんな努力をする。 ところが苦心惨澹して権力を握るとたいていだめになる。 これは歴史の共通の現象です。 そういうたいへんな…

永遠の道 第一巻春雪の巻

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安岡正篤(著) 『禅と陽明学』上巻より

歴史は、将来を暗示する 明治時代と今日を比べてみてもそうです。 明治初年の人間にはこれがある。 骨が太い。 一本背骨が通っている。 案外人間的な深さというものがある。 と同時に、どこかに潤(うるお)いがある。 人間味豊かである。 ところが段々人間…

≪沿革≫

昭和二十二年、戸松慶議会長は東京数奇屋橋で二十一日間の断食を以て、時のマッカーサーに面会したのを皮切りに大和党を結成。 昭和二十四・五年、日共・朝鮮連に対し、全国二十七ヶ所で労働争議に介入し肉弾戦を展開、朝鮮連を解散に追い込む。 昭和三十一…

永遠の道 第一巻春雪の巻

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安岡正篤(著) 『儒教と老荘』より

産業革命以来、男子の意志は単に生きんとする動物的意志にすぎない 近代の女子は、著しく文化的に洗練された。 語学もでき、会話も巧(たく)みに、趣味も豊富になった。 しかしながら、単に語学に通じ、科学的知識を養い、文芸や美術を解し、経済的自主生活…

一水会本部に糾弾街宣

一水会本部に糾弾街宣 https://politics.blogmura.com/conservative/ranking_out.html

『安岡正篤先生講演集』より

徳性の培養、明るい、清い心、素直さ、正直というのが徳の基本的なもの 我々の徳性の一番基本的なものを、いくつかあげますと、我々はまず我々の心のもち方を常に明るくもたなければなりません。 明るく心をもつということは宇宙本然の姿です。 東洋の歴史的…

永遠の道 第一巻春雪の巻

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【宮崎哲弥】「自分の意志で辞めました」そこまで言って委員会レギュラーを降板

【宮崎哲弥】「自分の意志で辞めました」そこまで言って委員会レギュラーを降板 https://politics.blogmura.com/conservative/ranking_out.html

KAZUYA vs 松本哲治浦添市長

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松本哲治浦添市長

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浦添市長が軍港受け入れ 公約撤回、那覇側へ移動提案

【浦添】松本哲治浦添市長は20日、同市役所で記者会見を開き、那覇港湾施設(那覇軍港)移設に反対した市長当選時の公約を撤回し、受け入れを表明した。浦添ふ頭地区内に移設するとした1996年の日米特別行動委員会(SACO)合意の枠組みを堅持する…

プラムヴィレッジの食生活 (和訳:プラムヴィレッジ・サンガ)

一口目でやさしさを捧げます。 二口目で思いやりを捧げます。 三口目で喜びを捧げます。 四口目で無差別を捧げます。 ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

安岡正篤(著) 『禅と陽明学』上巻より

人間は信が大事、これを失った人間は困ったものです 観世音なら観世音菩薩、不動明王なら不動明王というものをひたむきに信じなければいけない。 そんなものあるやらわからないという懐疑主義者ではだめです。 人間は信が大事です。 これを失った人間は困っ…

永遠の道 第一巻春雪の巻

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オッドアイ

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