いしずえ

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2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧

北朝鮮による日本人拉致問題

家族を、人生を奪い去った北朝鮮による拉致。 すべての拉致被害者を、日本は必ず取り戻す。 http://www.rachi.go.jp/ ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

原発問題のまとめ:賛成派と反対派の主要な意見

原子力発電賛成派の4つの主要な意見 1.発電コストが安価である 原子力発電は火力発電などに比べ、安価である、という主張です。経済界などでは、ただでさえ日本の競争力が落ちているのに、これ以上電気代が上げられると、日本で活動をしづらくなる、と言…

宮崎哲弥「汚染水問題も進んでないのに・・・?」原発再稼動について

宮崎哲弥「汚染水問題も進んでないのに・・・?」原発再稼動について 2014/09/23 に公開 宮崎哲弥「汚染水問題も進んでないのに・・・?」原発再稼動について 山口俊一科学技術担当相が国際原子力機関、IAEAの年次総会で、日本政府が4月に閣­議決定したエネ…

安岡正篤(著) 『この師この友』より

六 中 観 中が六つある。すなわち「死中・活有り」「苦中・楽有り」「忙中・閑あり」「壷中(こちゅう)・天有り」「意中・人有り」「腹中・書有り」。 この中で「壷中・天有り」とは、世俗生活の中にあって、それに限定されず、独自の世界すなわち別天地の…

永遠の道 第二巻受難の巻

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安岡正篤(著) 『酔古堂剣掃』より

事に窮し、勢いのちぢまった人は、初心に立ち返るべし、振り出しに戻るべし イギリスの有名なニューマン卿(きょう)の格言に、「人その生の終わりに到らんことを恐るるなかれ。むしろいまだかって始を持たずして終わらんことを恐れよ」とある。 人間は終わ…

永遠の道 第二巻受難の巻

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パソコンからプリンターなどのUSBを外しておく

リビングにあるデスクトップのパソコンをチェックしてみてください。常に何かのUSBが差さっていたり、DVDなどのメディアが入ったままになっていたりしませんか? 外付けの機器などがパソコンに接続してあると、余分に電力を消費するといいます。使わない機器…

安岡正篤(著) 『王陽明研究』より

善とは、止むに止まれぬ内面的必然の要求にしたがうこと。しからざるものはすべて偽善である、悪である 偽(いつわり)とは誰を偽るのでもない。自己を偽るのである。これに反して自己を偽らぬこと、真に内面的必然に率(したが)うことを「誠」という。 実…

永遠の道 第二巻受難の巻

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ちょっとの工夫でできる節水テクニック

これからは汗をたくさんかく季節。洗濯やお風呂の回数を減らすのは難しいですよね。かしこい節水テクニックで夏を乗り切りましょう! 〔食器を洗う時はつけおき洗い〕 使用済み食器はしばらくつけておくだけで汚れが落ちやすくなり、すすぎの水を節約できま…

沖縄・北谷町の海でサンゴの産卵シーンが撮影される

沖縄・北谷町の海でサンゴの産卵シーンが撮影される(15/06/03)

安岡正篤(著) 『王陽明研究』より

宇宙内のことは、すなわち己が分内のこと、宇宙すなわち吾が心 たとえば眼前の一朶(だ)の花に対する場合、その美しい色、風にそよぐ響、指にふれる滑(なめ)らかさ、柔らかさ、えならぬ香り、甘き味、それからその形も運動も、すべて吾が感覚上の事実であ…

永遠の道 第二巻受難の巻

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エンジェルハート・コンサート in 北九州 №10

2015年6/27 SAT ■会場 13:00 ■開演 14:00 ■会場 ウェルとばた大ホール <内容> I部 北九州市少年少女合唱団 II部 メゾソプラノと一流音楽家3人とのコラボです。 <入場料> 一般 2,500円 小中高生 1,500円 (当日各500円増) ※障がい者・介助者など400名…

安岡正篤(著) 『陰騭録を読む』より

義理再生の身、絶えず生まれ変って、自分の身体を維持していくこと 義理再生の身とはどういうことであるかと申しますと、義は実践、理は精神、あるいは真理という意味であり、再生は文字通り生まれ変ることであります。人間の再生にはいろいろありますが、生…

永遠の道 第二巻受難の巻

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陽明学勉強会のお知らせ

西郷隆盛、吉田松陰、高杉晋作も信奉した陽明学を、皆で共に学びたいと思います。興味のある方は、どなたでも御参加ください。 日 時 : 2015年6月16日(火) 14:00~16:00 場 所 : 鹿児島市内(詳細はメールにて) お問い合わせは kuninoishizuehonbu@ya…

永遠の道 第二巻受難の巻

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思想 鉱脈

世人は、口を開けば政治への風当りは舌鋒鋭く、特に時の政権への批判、誹謗、中傷は止どまるところを知らない、よって我が国の政権はここ数年、一年に一人の割合で交代劇がみられた。世界に類のない不安定内閣が助長されている。将に、日本の足を引っ張って…

イミテーション・ゲーム

映画『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』予告編

演説 鹿児島

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安岡正篤(著) 『易と人生哲学』より

蘧伯玉(きょはくぎょく)、行年五十にして四十九年の非を知り、六十にして六十化す 『淮南子(えなんじ)』という書物に「蘧伯玉行年五十にして四十九年の非を知り、六十にして六十化す」という有名な言葉があります。蘧伯玉というのは、衛(えい)の国の有…

鹿屋航空基地前

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鹿児島県鹿屋市役所前演説3

鹿児島県鹿屋市役所前演説3

鹿児島県鹿屋市役所前演説2

鹿児島県鹿屋市役所前演説2

鹿児島県鹿屋市役所前演説

鹿児島県鹿屋市役所前演説

蘇軾 (1036~1101)

北宋第一の文化人。 政治家。 字は子瞻(しせん)、東坡(とうば)は号。 眉州(びしゅう)<四川省眉山県>の人。 二十二歳の時、優秀な成績で進士に合格。 詞・書・画にも優れた。 役人としては王安石の新法に反対して左遷され、諸州の地方官を歴任する。 …

蘇軾(そしょく)

湖上(こじょう)に飲(いん)す初(はじ)め晴(は)れ後(のち)に雨(あめ)ふる 水光瀲灔(すいこうれんえん)として晴(は)れて方(まさ)に好(よ)し 山色空濛(さんしょくくうもう)として雨(あめ)も亦(ま)た奇(き)なり 西湖(せいこ)を把(…