いしずえ

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#その他文学

蘇軾 (1036~1101)

北宋第一の文化人。 政治家。 字は子瞻(しせん)、東坡(とうば)は号。 眉州(びしゅう)<四川省眉山県>の人。 二十二歳の時、優秀な成績で進士に合格。 詞・書・画にも優れた。 役人としては王安石の新法に反対して左遷され、諸州の地方官を歴任する。 …

憲問 第十四

蘧伯玉(きょはくぎょく)、人(ひと)を孔子(こうし)に使(つか)いせしむ。 孔子之(こうしこれ)と坐(ざ)して、問(と)うて日(のたま)わく、夫子何(ふうしなに)をか爲(な)す。 對(こた)えて日(い)わく、夫子(ふうし)は其(そ)の過(あ…

述而第七

子日わく、三人行えば、必ず我が師有り。 其の善き者を擇びて之に從い、其の善からざる者にして之を改む。 ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

黄鶴楼にて孟浩然を送る 李白

故人西のかた 黄鶴楼(おうかくろう)を辞し 烟花(えんか)三月 揚州(ようしゅう)に下る 孤帆(こほ)の遠影 碧空(へきくう)に尽き 唯見る長江(ちょうこう)の 天際(てんさい)に流るるを ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

衛靈公第十五

衛靈公(えいのれいこう)、陣を孔子に問う。 孔子對(こた)えて日(のたま)わく、俎豆(そとう)の事は則(すなわ)ち嘗て之を聞けり。 軍旅(ぐんりょ)の事は未だ之を學ばざるなり。 明日(めいじつ)遂に行(さ)る。 ブログランキング・にほんブログ…

貧交行 杜甫 (盛唐)

手を翻せば雲と作り手を覆せば雨 紛紛(ふんぶん)たる軽薄何ぞ数うるを須(もち)いん 君見ずや管鮑貧時(かんぼうひんじ)の交わり 此の道今人(こんじん)棄てて土の如し ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

泰伯第八

子日(しのたま)わく、詩(し)に興(おこ)り、禮(れい)に立(た)ち、樂(がく)に成(な)る。 ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

アジア解放戦争の真実

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八佾第三

祭ること在すが如くし、神を祭ること神在すが如くす。 ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

論語

子曰わく、無爲にして治むる者は其れ舜なるか、夫れ何をか爲すや。 己を恭しくして正しく南面するのみ。

南洲西郷隆盛先生遺訓 和歌篇

いと嬉し直毘神の幸ひかも ひとやのうちに真心はたつ http://saigo.south-ac.com/stt/pic/saigohitsu.gif ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

南洲西郷隆盛先生遺訓 和歌篇

思はじな思ひし事はたがふぞと 思ひすてても思ふはかなさ http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/8e/SaigoTakamori1332.jpg ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

南洲西郷隆盛先生遺訓 和歌篇

諸人のまことのつもる船なれば 行くも帰るも神や守るらむ http://awl-web.com/wp/wp-content/uploads/2012/05/2012_05_04_kagoshima-004.jpg ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

南洲西郷隆盛先生遺訓 和歌篇

上衣はさもあらばあれ敷島の 大和にしきを心にぞきる http://farm3.static.flickr.com/2088/1864371793_fbca1f728d_o.jpg ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

大根を正宗で切る

正宗とは、鎌倉時代の刀匠・正宗の鍛えた刀で名刀の代表格。 大根を切るのに名刀正宗を持ち出すということ。 才能の使い方が見当外れなこと、大人物につまらない仕事をさせることをたとえていう。 <ことわざ辞典>より http://v-road.jp/images/material/ma…

百姓百層倍(ひゃくしょうひゃくそうばい)

農民の仕事は、まいた種が百倍もの収穫をもたらすものだということ。 利益が多いことを、「百」の語呂あわせでいったもの。 <ことわざ辞典>より http://www.sarabetsu.jp/cms/archives/2010/01/images/1279623295.jpg ブログランキング・にほんブログ村へ…

人類思想の歴史と未来