いしずえ

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2014-09-09から1日間の記事一覧

南洲西郷隆盛先生遺訓 和歌篇

いと嬉し直毘神の幸ひかも ひとやのうちに真心はたつ http://saigo.south-ac.com/stt/pic/saigohitsu.gif ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

南洲西郷隆盛先生遺訓 和歌篇

君のためいそしみつくせ国のため こころはげめよ武夫の道 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/40/bc5d8dd48c89cc2529eee6bc8f35fc5a.jpg ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

南洲西郷隆盛先生遺訓 和歌篇

みだれたる糸のすじすじ繰返し いつしか解くる御世となりけり http://farm2.static.flickr.com/1214/1232143532_1e4e982f9b.jpg ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

南洲西郷隆盛先生遺訓 和歌篇

思はじな思ひし事はたがふぞと 思ひすてても思ふはかなさ http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/8e/SaigoTakamori1332.jpg ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

南洲西郷隆盛先生遺訓 和歌篇

結ぼれし心のこほり解けやらで 春ならぬ春に春は来にけり http://www.sakuratabi.tv/tabi/06/060329/0603295.jpg ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

南洲西郷隆盛先生遺訓 和歌篇

二つなき道にこの身を捨小舟 波立たば立て風吹かば吹け http://livedoor.blogimg.jp/bonotsu_isan/imgs/a/1/a1da8c8a-s.jpg ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

南洲西郷隆盛先生遺訓 和歌篇

諸人のまことのつもる船なれば 行くも帰るも神や守るらむ http://awl-web.com/wp/wp-content/uploads/2012/05/2012_05_04_kagoshima-004.jpg ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

南洲西郷隆盛先生遺訓 和歌篇

君がため深き海原ゆく船を あらくな吹きそしなとべの神 http://stat.ameba.jp/user_images/20090816/09/peruri/37/98/j/o0580043510233971658.jpg ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

南洲西郷隆盛先生遺訓 和歌篇

憂きことの稀にしあればくるしきを 常と思へば楽しかりけり http://colocal.jp/wp-content/uploads/2013/08/20130819031118Jp13-144D8-1.jpg ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

南洲西郷隆盛先生遺訓 和歌篇

上衣はさもあらばあれ敷島の 大和にしきを心にぞきる http://farm3.static.flickr.com/2088/1864371793_fbca1f728d_o.jpg ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

南洲西郷隆盛先生遺訓 和歌篇

国のためみがきあげたる白玉を なげうつ時は今ぞ来にける http://www7a.biglobe.ne.jp/~yellow_house04/sakurajima/sakurajima_03/photo/sakurajima15.jpg ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

南洲西郷隆盛先生遺訓 和歌篇

東風吹かば花や散るらん橘の 香をば袂につつみしものを http://www.kagoshima-kankou.com/db_img/cl_img/10520/main.JPG ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

永遠の道 第一巻春雪の巻

敵のガダルカナル島上陸 http://kuninoishizue.blog.fc2.com/blog-entry-967.html ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

朝虹は雨 夕虹は晴れ

朝に虹が立つのは雨、夕方の虹は晴れのしるしである。 その日の天候を占うことわざのひとつ。 各地でさまざまな形がある。 <ことわざ辞典>より http://cyobi.sub.jp/dog/img/img/situke.jpg ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)

大根を正宗で切る

正宗とは、鎌倉時代の刀匠・正宗の鍛えた刀で名刀の代表格。 大根を切るのに名刀正宗を持ち出すということ。 才能の使い方が見当外れなこと、大人物につまらない仕事をさせることをたとえていう。 <ことわざ辞典>より http://v-road.jp/images/material/ma…

始めちょろちょろ 中ぱっぱ 赤子泣くとも蓋取るな

飯をじょうずに炊くこつをいったもの。 最初はとろ火で、中ごろに火を強くして炊き、途中ではどんなことがあってもふたを開けてはいけないということ。 「赤子泣くとも」は「親が死んでも」ともいう。 このほか、同じ意味のさまざまな言い方がある。 <こと…

百姓百層倍(ひゃくしょうひゃくそうばい)

農民の仕事は、まいた種が百倍もの収穫をもたらすものだということ。 利益が多いことを、「百」の語呂あわせでいったもの。 <ことわざ辞典>より http://www.sarabetsu.jp/cms/archives/2010/01/images/1279623295.jpg ブログランキング・にほんブログ村へ…