いしずえ

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始めちょろちょろ 中ぱっぱ 赤子泣くとも蓋取るな

飯をじょうずに炊くこつをいったもの。

最初はとろ火で、中ごろに火を強くして炊き、途中ではどんなことがあってもふたを開けてはいけないということ。

「赤子泣くとも」は「親が死んでも」ともいう。

このほか、同じ意味のさまざまな言い方がある。

<ことわざ辞典>より