(1)タブーを斬る！篇
なぜだブー！なぜタブー？
ホントのことでも言わない
なぜかみんな知らぬふり
クサイものにはフタをして
都合わるいと見ないふり
なぜだブー！なぜタブー？
(2)生活保護タブーを斬る！篇
なぜだブー！なぜタブー？
日本の生活保護なのに
日本国民なぜ少ない
僕らの税金つかうのに
外国人なぜ８倍
なぜだブー！なぜタブー？
(3)女性の社会進出タブーを斬る！篇
なぜだブー！なぜタブー？
子育て犠牲にしてまで
なぜ働けと言うの？
子育てがんばるママさんも
輝く女性のはずなのに
なぜだブー！なぜタブー？
(4)慰安婦問題のタブーを斬る！篇
なぜだブー！なぜタブー？
慰安婦問題でっちあげ
なぜだもっと怒らない？
真相わかった今だから
そこは世界に言わないと
なぜだブー！なぜタブー？
※以上第1、以下第2
(5)領海侵犯タブーを斬る！篇
なぜだブー！なぜタブー？
日本の大事な海なのに
外国漁船が好き勝手
誰に遠慮をしてるのか？
なんで追い出すことできない？
なぜだブー！なぜタブー？
(6)国会審議のタブーを斬る！篇
なぜだブー！なぜタブー？
スキャンダルの追及で
法案、審議がすすまない
党利党略ばっかりで
国民生活そっちのけ
なぜだブー！なぜタブー？
(7)防衛力強化のタブーを斬る！篇
なぜだブー！なぜタブー？
守りを強くすることが
どうして戦争になるの
家族や恋人守るように
自分の国も守りたい
なぜだブー！なぜタブー？
(8)タブーを斬る！篇（特別バージョン）
なぜだブー！なぜタブー？
ホントのことでも言わない
なぜかみんな知らぬふり
クサイものにはフタをして
都合わるいと見ないふり
なぜだブー！なぜタブー？
なぜだブー！なぜタブー？
ホントのことでも言わない
なぜかみんな知らぬふり
クサイものにはフタをして
都合わるいと見ないふり
なぜだブー！なぜタブー？
(2)生活保護タブーを斬る！篇
なぜだブー！なぜタブー？
日本の生活保護なのに
日本国民なぜ少ない
僕らの税金つかうのに
外国人なぜ８倍
なぜだブー！なぜタブー？
(3)女性の社会進出タブーを斬る！篇
なぜだブー！なぜタブー？
子育て犠牲にしてまで
なぜ働けと言うの？
子育てがんばるママさんも
輝く女性のはずなのに
なぜだブー！なぜタブー？
(4)慰安婦問題のタブーを斬る！篇
なぜだブー！なぜタブー？
慰安婦問題でっちあげ
なぜだもっと怒らない？
真相わかった今だから
そこは世界に言わないと
なぜだブー！なぜタブー？
※以上第1、以下第2
(5)領海侵犯タブーを斬る！篇
なぜだブー！なぜタブー？
日本の大事な海なのに
外国漁船が好き勝手
誰に遠慮をしてるのか？
なんで追い出すことできない？
なぜだブー！なぜタブー？
(6)国会審議のタブーを斬る！篇
なぜだブー！なぜタブー？
スキャンダルの追及で
法案、審議がすすまない
党利党略ばっかりで
国民生活そっちのけ
なぜだブー！なぜタブー？
(7)防衛力強化のタブーを斬る！篇
なぜだブー！なぜタブー？
守りを強くすることが
どうして戦争になるの
家族や恋人守るように
自分の国も守りたい
なぜだブー！なぜタブー？
(8)タブーを斬る！篇（特別バージョン）
なぜだブー！なぜタブー？
ホントのことでも言わない
なぜかみんな知らぬふり
クサイものにはフタをして
都合わるいと見ないふり
なぜだブー！なぜタブー？
１．生活保護８倍について
８倍とは生活保護を受けている人の比率（保護率）のことです。
世帯主が「韓国又は北朝鮮」籍である場合の保護率（世帯）は１４．２％。つまり、１０００世帯あたり、１４２世帯です［平成２２年］。一方、外国人を含む生活保護全体の保護率は１．６７％、１０００人あたり、１７人です［平成２４年の保護率。ちなみに平成２２年は１．５２％でした］。このことを今臨時国会において次世代の党の桜内文城議員（当時）が追及しました。
生活保護法上、外国人への給付は違法であることは、今年の７月１８日の最高裁判所の判断で確認されました。ですから、次世代の党は生活保護を法律通り日本人に限定した上で、困窮する外国人の方々への保護を別の法律として定めるべきであると主張しています。昭和２９年５月８日の厚生省社会局長の「当分の間」行なうという通達だけで、１２６０億円（平成２４年度）にも上る給付が、６０年間行われてきたことは問題です。困窮する外国人への給付も適正な法律で運用すべきです。
２．女性の支援について
安倍政権は、すべての女性への支援といいながら、出された法律は働く女性に限定したものでした。これはおかしいと思います。家庭を守る女性も輝くべきです。
次世代の党は、政府案の対案として、杉田水脈議員（当時）が中心となって、「家庭における子育て及び介護の支援の推進に関する法律案」を準備しています。この法案を是非とも成立させたいと思います。
「主婦は社会に出て働け！」というのは一方的な意見です。働くことも大切ですが、それとともに家庭を守ることも大切であり、選べる自由こそ守られるべきです。
３．慰安婦問題について
戦時中、朝鮮半島において軍による強制により慰安婦が集められたとする吉田清治氏の証言はフィクションでした。誤報の元になった朝日新聞がこの証言に関する１６本の記事を取り下げたことからも分かります。しかし、現実にはアメリカでは慰安婦像が建てられたままであり、在米邦人や日系人が、いわれのない非難を浴びている状況が続いています。日本のインテリジェンス機能と領土・歴史問題に関する対外広報体制を強化すべきだと主張しています。
次世代の党では、中山成彬議員、山田宏議員、杉田水脈議員、三宅博議員（いずれも当時）がこの問題を国会で取り上げて、当時の関係者から重要な証言を引き出して、事実を明らかにしてきました。これからもこの問題の究明を続けていきたいと思います。
８倍とは生活保護を受けている人の比率（保護率）のことです。
世帯主が「韓国又は北朝鮮」籍である場合の保護率（世帯）は１４．２％。つまり、１０００世帯あたり、１４２世帯です［平成２２年］。一方、外国人を含む生活保護全体の保護率は１．６７％、１０００人あたり、１７人です［平成２４年の保護率。ちなみに平成２２年は１．５２％でした］。このことを今臨時国会において次世代の党の桜内文城議員（当時）が追及しました。
生活保護法上、外国人への給付は違法であることは、今年の７月１８日の最高裁判所の判断で確認されました。ですから、次世代の党は生活保護を法律通り日本人に限定した上で、困窮する外国人の方々への保護を別の法律として定めるべきであると主張しています。昭和２９年５月８日の厚生省社会局長の「当分の間」行なうという通達だけで、１２６０億円（平成２４年度）にも上る給付が、６０年間行われてきたことは問題です。困窮する外国人への給付も適正な法律で運用すべきです。
２．女性の支援について
安倍政権は、すべての女性への支援といいながら、出された法律は働く女性に限定したものでした。これはおかしいと思います。家庭を守る女性も輝くべきです。
次世代の党は、政府案の対案として、杉田水脈議員（当時）が中心となって、「家庭における子育て及び介護の支援の推進に関する法律案」を準備しています。この法案を是非とも成立させたいと思います。
「主婦は社会に出て働け！」というのは一方的な意見です。働くことも大切ですが、それとともに家庭を守ることも大切であり、選べる自由こそ守られるべきです。
３．慰安婦問題について
戦時中、朝鮮半島において軍による強制により慰安婦が集められたとする吉田清治氏の証言はフィクションでした。誤報の元になった朝日新聞がこの証言に関する１６本の記事を取り下げたことからも分かります。しかし、現実にはアメリカでは慰安婦像が建てられたままであり、在米邦人や日系人が、いわれのない非難を浴びている状況が続いています。日本のインテリジェンス機能と領土・歴史問題に関する対外広報体制を強化すべきだと主張しています。
次世代の党では、中山成彬議員、山田宏議員、杉田水脈議員、三宅博議員（いずれも当時）がこの問題を国会で取り上げて、当時の関係者から重要な証言を引き出して、事実を明らかにしてきました。これからもこの問題の究明を続けていきたいと思います。
