2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧
律動(りつどう)の作用をもって 犯罪(はんざい) 不正(ふせい) 腐敗(ふはい) 汚濁(おだく) 混乱(こんらん)の根を絶ち清浄無垢(せいじょうむく) 整理秩序(せいりちつじょ) 統一(とういつ)の剣(つるぎ)を振う http://www.taiyo-planet.co.jp…
生命の作用のままに生きて行くところ 罪(つみ) 穢れ(けがれ) 禍(わざわい) 過ち(あやまち) 迷い(まよい) 貪り(むさぼり) 瞋り(いかり) 疑い(うたがい) 貧乏(びんぼう) 病気(びょうき) 争い(あらそい)はない 万物万象生成化育(ばんぶ…
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終戦記念日を迎えて思うこと。 山﨑堯右 高知での空襲、終戦前後の満州、引揚げ、戦後の苦しい生活と少年時代に残虐の極みの中に放り込まれた貴重な体験、これは非常時の異常体験と言うことではなくて、むしろ、人類史からいえば、これが常態ではないか、む…
篠原仁先生 侍史 拝復 残暑お見舞いを御送り賜り有難うございました。 先生におかれましては御健勝にて御活躍、謹んで御慶び申し上げます。 世の中「9条」とか、「世界平和だ」とか、のー天気な平和ボケな国民が多くなり、シリアで拘束された「あほな」で動…
イギリスの芸術家バーナード・リーチは 「日本には世界のあらゆるものがあるが、日本がない。」 また 「世界でもっとも反日的国民は日本人である」 と言っている。 大東亜戦の真の敗因 今次大東亜戦争の直接敗戦の原因は人事・作戦・補給の失敗にあるが根本…
その時まで、一回も敵の空母の在否をたしかめるための偵察飛行を行なわなかったのである。 http://kuninoishizue.blog.fc2.com/blog-entry-952.html
自分の真中(みなか) 親子の真中(みなか) 夫婦の真中(みなか) 家 社会 国家 世界の真中(みなか)を立て 自己本位に傾かず 威武利害損得(いぶりがいそんとく)に屈せず 真中(みなか)の鏡(かがみ)に映しむすぶ
個人の行(ぎょう) 神霊舎(かみだな)前静坐(せいざ) 拝礼 息吹(いぶき) 深息長息(しんそくちょうそく)、吐く息から始め腹の底に至る。 息を止め肛門を締める。 二、三秒して開き息を吸い込む。 腹の底まで一杯のみこむ。 息を止める。 これを十回ま…
http://kuninoishizue.blog.fc2.com/blog-entry-951.html
天皇は、存在価値があるのか、ないのか 再吟味すべき必要があるのではないか! 天皇の存在価値を問う? 第二次大戦後、共産勢力は世界の1/3であったが、今や全世界の半ばを制する勢いとなっている。 日共勢力は暫らくおき、問題はこのソ連・中共を主軸とす…
海軍の指導者達は、出鼻をくじかれたアメリカ軍が陣容をととのえなおすのを待っていることは不利だと考えた。 http://kuninoishizue.blog.fc2.com/blog-entry-950.html
一般の国民も、「大和魂」という日本精神は、決戦にのぞむ将兵を鬼神のごとくにさせ、どのような敵もこれに打ち勝つことは出来ないものだと信じていた。 http://kuninoishizue.blog.fc2.com/blog-entry-949.html
戸松慶議会長・小森義峯氏(憲法学者)・志賀敏行氏(全日本愛国者団体会議名誉議長)・名越二荒助先生
中川一郎氏 ・ 福田元総理 ・ 戸松慶議会長
衰運のきざし http://kuninoishizue.blog.fc2.com/blog-entry-948.html
アメリカとオーストラリヤにとっては、これは大変な脅威であったから、かれらはけんめいに阻止しようとした。 http://kuninoishizue.blog.fc2.com/blog-entry-947.html
http://kuninoishizue.blog.fc2.com/blog-entry-946.html
この戦闘いらい、海賊のやりかたが大きくかわり、大鑑と巨砲で対決する時代はもはや過去のものとなってしまった。 http://kuninoishizue.blog.fc2.com/blog-entry-945.html
講演:戸松慶議先生 演題:「戦後現代日本人の遺言」 戸松慶議会長 戸松倫理副会長
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今尽きる 秋をつくづく ほふしかな
梢まで 来て居る秋の 暑さかな
秋暑し 癒えなんとして 胃の病
ひらひらと 木の葉動きて 秋ぞ立つ
主力戦艦と飛行機の大群とたたかったらどちらが勝つか今まで世界にその戦列がないだけに、どのような軍事専門家も、それまでははっきり断定できなかった。 http://kuninoishizue.blog.fc2.com/blog-entry-944.html
華々しき戦い http://kuninoishizue.blog.fc2.com/blog-entry-943.html
■六十九回目の終戦の日を迎えて 「戦没者を追悼し平和を祈念する日」を迎え、あらためて全ての戦没者に対し、哀悼の誠を捧げるとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。 今日、私たちが享受している平和と繁栄は、祖国の為に戦場に散った三百万余の同胞…