2015-05-17 戸松登志子(著) 『永遠の道』第一巻春雪の巻より 日記 #ノンフィクション、エッセイ 著者略歴 大正6年5月7日 島根県太田市五十猛に生る 昭和9年3月17日 群馬県前橋高等女学校卒 昭和11年3月23日 群馬県女子師範学校卒 同年4月より群馬県下小学校教諭として奉職し、13年長兄が陸軍士官学校教官に転じ、東京に赴任すると共に、退職して後海軍省に勤務。結婚のため辞職 昭和18年4月22日 戸松慶議と結婚、二子の母となり、戦後は夫を援け、国民精神運動に傾注し、機関紙「婦人と現代」を発行し、その主幹となって活動した。昭和57年結婚40年記念日を目前にして3月26日死去。 ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)