いしずえ

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1998年にNASAが確認済み?太陽の表面温度は実は26℃だった。

忙しくなってようやく生活にメリハリがついてきたビッグフィルです。(●ↀωↀ●)✧

さて、太陽の表面温度は実は4000℃もないってご存知でしょうか?
今日はそんな知的好奇心をくすぐるお話を一つお送りしたいと思います。

実は太陽は冷たく暗い天体である

太陽は実はも熱も出していなく、普段はただただ「T線」と呼ばれる放射線を出しているだけだというのを皆さんはご存じだろうか?
その「T線」が地球の大気に触れて初めて光線と熱にとなって変換され、地上に降り注がれる。よって大気の薄い所ほど寒くなり、暗くなる。

つまり太陽に近づくほど暗くなり、冷たくなるという事である。

太陽の炎はどう説明する?


「地球から見える炎は太陽の周囲にある大気にT線が通る事で可視化する。でもこの熱は地球に届く事はない。つまりもし太陽の周囲に大気層がなかったら、地球からは見える事はない。」

この「太陽常温説」を提唱していたのは工学博士の 関 英男 氏である。

実はすでにNASAが確認済み?

1998年に入って、太陽表面の温度が低温であるのはNASAが実際にロケットを飛ばし確認済みと語るのは、成蹊大学素粒子理論物理学を専攻した 川又審一郎 氏である。

NASAに1977年から8年間留学した際、すでにNASAは太陽の表面や水星の温度は実測されおり、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星だった。」

写真にある黄色い点が実際に水星にて氷が確認されている場所である。

従来NASAが太陽面観測に踏み切れなかったのは、一般科学常識として6000度という高温が理由とされている。

しかし、そのような高温では到底存在しそうもない氷が、現実に存在するとの確実な証拠を示す論文が権威ある米国の科学雑誌”Science”1995年6月26日号に発表されている。

そして同誌1997年7月18日号に
それを確認するかのような記事が連載され、

ついにNASAも実測に踏み切ったのではないか?と囁かれている。

「太陽常温説」の始まりは1700年代から存在していた。

ちなみに1781年に天王星を発見したかの有名な 天文学者ハーシェル
「もし太陽が熱いのであれば、太陽に近づけば近づくほど明るくなり温度が上がるはずであるが、実際にはそうではない。地上から上空へ上昇すれば上昇するほど暗闇となり温度は低くなる。」
と主張している。

それではどうして地球には熱と光があるのか?

それは太陽からは熱や光がやってくるわけではなく、周波数が太陽からやってきて、地球から出ている周波数と干渉して光と熱になるからである。

これは宇宙のセンターからエネルギーを送られてくる波動で、この周波数は光より何十桁も高く、速度も光よりも何十桁も早い縦波でなにもかも突き抜けて太陽系にやってくる、親星である太陽は宇宙センターから到来した天波を地球に分配して送ってくる。


太陽から地球まで実は1秒?

従来の科学では太陽からの光は約8分20秒で地球に到達するということになっていたが、最新の知識では1秒もかからないという事となっている。

実際は、地球から月までの距離の7倍の位置に
太陽からの周波数と地球からの周波数とが干渉する層がある。
(ここで天波が大気に当たり、プリズム効果によって光と熱に形を変え、地球に降り注ぐ)

地球まで要する8秒というのはこの層から地球の地上までの間の時間の事である。

まとめ
•太陽は暗くて冷たい
•それはすでに1998年にNASAが証明している
•地球に熱と光が届いているのは周波数
•月との7倍の距離に光と熱に変換する層がある
•実は光が太陽から地球に届くまで1秒もかからない

いかがでしたか?
諸説ありですがワクワクする話ですよね?
そして何故NASAがこれを発表しないのか?
これについて考察するのもまた一興なのかもしれません。w

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