彼らは信じていた~彼らこそ、真の愛国者であって、日本も中国も、アジア全体が彼らの活動を期待している~と。
又、彼らは、天皇の絶対的信仰者でもあった。
もちろん、天皇を人道的、政治的に理解して仰ぐのではなく、伝統的価値として、父祖伝来の習慣的信仰の対象として、ひたすら尊び敬っているのであった。
彼らは無条件に天皇を現人神としてみとめ、天照大御神の生れ代りだと信じている。
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