いしずえ

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注連縄(しめなわ)

天の岩戸開きの時、太刀玉命が大御神の後方に注連縄を張りめぐらして、これより再び内側にお戻りならないように、と申されたことから発したもので一切にしめくくりをつける、結論を出すということと、清浄なる場所であるという意味を表わしているものである。