(奇数日は御製、偶数日は御歌) 二十日 高山のかげをうつしてゆく水の低きにつくを心ともがな (心は高く、身はつつましくありたいものです)
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。