2019-12-07 一日を百年と思え 大塩平八郎は「人は鏡に対して髪の乱るるを憂へず、我が一心の乱るるを見るべし」と言っているが、この一心が天下の大道ぢゃ。又大塩が「一日を百年と思へ」と言うとる。この心掛けが、金鉄をも透すのぢゃ。青年の第一資格は元気である。 平成22年1月1日 〝いしずえ〟頭山満翁の人物像よりにほんブログ村