2014-10-28 日本の政党政治 日記 #その他政界と政治活動 日本の政党政治は天皇を中心とする祭政一致の一元政治である。 肇国以来明治の藩閥政治(大正八年政党政治出現するまで)不変のものであった。 現代の二元多元政党政治形態では、大中小選挙区改正を幾度改革しても「腐敗堕落汚職買収収賄疑獄政官財癒着」を免れ改めることは不可能である。 政治の改革は 一、地域組織の編成と政治教育徹底化を計る。地域組織とは戦時中の隣組組織をいい、政治教育とは、国民精神統一宗祀国教(神道)を定め、月二度諸外国と同様一日・十五日(土曜日日曜)神社参集し責任義務として拝授する。信教の自由を妨げるものでない。 二、議会立候補者は、地域社会(選挙区)の推薦を必要とする。推薦なきものは立候補を許されないものとする。 三、地域組織の推薦なきものは中央地方議員立候補を許さない。 四、選挙違反者は生涯議員たることを許されない。 ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)